衣類などをハンドメイドするときに
あまり安い生地で作ると=失敗してもいい
という気持ちになるし
「どうせ作るならいい生地で作ろう」という「わざわざ」さんの意見に賛成!
ということで
(売っている久留米絣のもんぺが12,000円ほどするので
というのが一番の理由かも・・・)
藍染を一反と絣を7mほど購入
これでもんぺが4本は作れる
綿の織布は洗うと縮むので水通し
半日水につけて、脱水、そのままアイロンをかけました
気が付いたらこの手!!!!!
アイロン台に染みついていたスプレー糊も理由でしょうが
手で広げていくうちに表面のほこりのような繊維が手にぺっとり
比較的涼しい夜でしたが、汗だく
それにしてもこういう織生地を使って着物を縫うわけですが
仕立て屋さんは当然水通しをしてアイロンかけてから縫製するわけですよね
・・・大変だなぁ・・・
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