2016年5月30日月曜日
ポルカドット・リバティのキルト 其の弐
いつ始めたのか調べたら去年の夏でした
ポルカドット
丸をアプリケしたところで放置していましたが
ほどよいストライプ布が入りましたので
つなげました
角を何色にするか迷いましたが
無難な青の花柄
地の水色が薄い生地なので直接畳の上に置くと
黄色が透けて見えるので、白いシーツの上で
四角一つは15×15cm
全部つなげて今のところ95×78くらい
更に周囲にボーダーつけて短辺は120未満にしないと
手持ちのキルト芯が使えない・・・(^^;
日本のリバティコレクションは大変上品ですな
この雰囲気のままふんわりと仕上げるか
ちょっと強い色で囲うか・・・秋までおあずけ
と・思っていましたが
ベリー柄の紺つけました
続きは秋ね
2016年5月27日金曜日
ラマの糸
いいかげんオークションからは手を引こうと思いつつ
魅力的な糸を見つけると、つい
ぽち
・
・
・
今回のはリャマの糸
リャマ50レーヨン50
素朴で、軽い
200g×9カセだから1800g
ってことはセーター3つくらい編めそう
糸の風合いが素朴だからそれほど凝ったデザインにはしないけど
さてさて(^^)
看板
生子ちゃんの「はらぺこ菓子店天秤堂」の看板は
大学の同期のお友達Smanimさんのお手製の素晴らしい刺繍作品
額までこだわって、かっこよかった
ワタシもちょっと考えよかなと
先日アンティークやさんや家具屋さんをぶらぶら
最初は
ピーパチさんで買うのがいいよ、と思ってたけど
ピーパチさんの出店にいつ巡り会えるのかわからないしな~
ということで
お手軽なサイズのほどよいテイストの額を購入
これ、裏の作りがかなり雑いうなれば「ニトリ仕様」(^_^;
でもこの絵はがきサイズで自分の看板をデザインしてみましょう
いつになるかわかんないけど・・・
2016年5月19日木曜日
リネンのシーツ
大事に使ってきたはずの
お気に入りのリネンのシーツ
気がついたらすれて穴が・・・(>_<)
そんなにあたしのカカトは硬いのか!?
7年にわたり、ちょこちょこと愛用してきたシーツもリメイクの時がきましたか
う~ん
タックをたっぷりとって夏のパジャマワンピースかなぁ
端はパリッとしてるんだけどね・・・
ちなみにゆうべから綿のシーツです(^^)
タイプライタークロスと呼ばれる
細い繊維をぎゅーっと詰めて織った生地
本当にパリリっとした150cm幅の生地が手に入ったときに縫いました
シーツはパリっとしたのが好き(^^)
2016年5月18日水曜日
マクラメ
コバレレさんで出会ったガラス作家さんが
ペンダントに使う革紐代わりにマクラメを
と言ってたのがずっと引っかかってた
そして、レース糸でマクラメをしてアクセサリを作っている人を知りました
ウチにあるレース糸と麻糸で試作
これはなかなか面白い
でも
アクセサリにするにはもう一つ工夫がいるなぁ
と
思っていたら
新刊の『手作り手帖』の男性の作り手ページが
これ
この方はマクラメを中南米の現地で見て習得したかた
もともと、蝋引きの麻糸は革細工を綴じるための糸で
それを飾り結びするのが南米の工芸のひとつ
革仕事で便利なのが、蝋引き糸をギリギリで切っても
熱処理で蝋をかためるのでほどけない
蝋引き糸を使うとどうしてもフォークロア調になりますね
単なるレース糸や刺繍糸で作るとそれが出来ない
アクセサリは洗濯するわけではないので
ボンドを使って構わないのでそれほどのディスアドバンテージにはならないけど・・・
2016年5月10日火曜日
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