ウールの靴下はやはり穴が開きやすい
ダーニングする気になれないので(^^;
足首で切って少々編み足して足首ウォーマーに(手首もOK)
かぎ針で止めると伸びが足りずかかとを越せなくなるので面倒くさくてもゴム編み止めをするべし
ウールの靴下はやはり穴が開きやすい
ダーニングする気になれないので(^^;
足首で切って少々編み足して足首ウォーマーに(手首もOK)
かぎ針で止めると伸びが足りずかかとを越せなくなるので
折り紙の牛はどんなかと
youtubeを探すといろいろ出てきますが
シンプルなのを2種類折ってみました
ピンクのはデフォルメされつつ西洋風な雄牛のイメージ
前脚は2本だけど後ろは一本なので必ず立つし
「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」という小説の翻訳が旧ハヤカワ文庫から出版されたとき、表紙が真鍋博さんの電気羊のイラストでした
昨年没後20年の真鍋博2020展が行われ、電気羊組み立てキットが復刻されたので手に入れました
が、
脚とメカハラワタを貼りつけるだけという構造にちょっとガッカリ
このメカハラワタのねじひとつひとつを組み立てるんだと思っていただけに