2015年6月28日日曜日
困惑
毛糸まきまきをしていたら
夜になると咳き込む咳き込む
よほどホコリが舞っているんだろうと思っていたら
風邪だった(>_<)
でもなんとなく峠は越した感触
毛糸の困惑:極細糸の大巻だったので
単色での複数取りができない
(1本で別巻を作って、2本取りして、4本取りして・・・
となると、テンションがずれてきて
1本の太い糸としては大変扱いにくい糸になってしまう)
ので、ミックス糸を作る
トータルで600g以上になっていれば、標準セーターは編める
それでもなんともならない大巻糸が残ったなぁ
そりゃいろいろ使えるんだけど・・・
・
約ひと月後に迫った「シルエット」展に合わせて
既に色指定のシルクリネンのストール注文を頂いているので
作ります
その生地の注文にあわせて涼しげな綿麻生地を購入したところ
ストライプでなくて「ボーダー」だった(^_^;
さらりと空気を含むワンピースにしたかったんだけど
横縞かぁ
どうしようかな
2015年6月24日水曜日
パンドラの箱
寝室の奥の山をなんとかしないといけない
というわけで
捨てるモノ捨てて
大箱を開いてみたら・・・
ウ
ソ
すっかり忘れてた毛糸の山
もうフェアアイルマフラーあんでチマチマ消費するどころではないっ!!
実家の家族にセーターでも編むか(^_^;
家族なら文句は言わせない
でも実家の兄一家は夫婦に子供が4人プラス母
7枚かぁ・・・
まいったなぁ
花のイヤリング・一重のバラ その1
写真のバラはディンティ・ベス
かなり大きな一重のバラです
表はピンクのグラデーション、裏は桜色のリボンを貼り合わせ
でも気持ちはドッグローズかな
あ・でも花弁の形はディンティ・ベスだ
花弁にコテ当てて立体感を出して組み合わせます
ボタンのストールピン
菱形の黒蝶貝のボタンは12個にしてビーズも3個から5個へ
リボンを長くしたのはビーズの絡み防止もあるかな
このアジアンなリボンは10年以上前にネクタイキルトを作ろうと思って買っておいたリボン
亡くなった父は結構おしゃれさんだったのでネクタイが大量にあるの
それでシルクの上等なキルトを作るのに
統一感を出すためにリボンをボーダーにしようと買っておいたのでした
結局ネクタイは手付かず(^_^;
以前桃井かおりさんがネクタイを縦につなげたタイトなワンピースを着ていたことがあって
あれはおしゃれだった(^.^)
パウア貝は玉虫色のオーガンジーのリボンで止めただけ
写真じゃわからんけど
すごい存在感なのよ
このボタンは
2015年6月22日月曜日
花のイヤリング・チョコレートコスモスその1
チョコレートコスモスはもちろんチョコレート色
というわけで花芯に使うペップを染めます
茶色のペップを買いに行こうかと思いましたが
平日の昼間、栄に行かないといけないし
本当に理想的なものがあるかどうかわからないので
染めることにしました
手芸屋さんで「染色ペン」なるものを購入
「えび茶色」
結構赤いですが茶色の花の中なのでこれくらいパンチがあってもいいかも
チョコレートコスモス
・・・う~ん 比較的作りやすいし作って楽しい花かな(^^)
2015年6月21日日曜日
ストールピン、試行錯誤
奈良から取り寄せた貝ボタン
パウア貝ってどんなだろうと思ったら
パプアニューギニアやニュージーランドでとれるアワビの一種らしい
穴に直接オーガンジーのリボンを通しただけ
黒蝶貝の菱形のデコラティブなボタンは
ビーズと合わせてさらさらにしたかったけど
そのボタンフリンジをどうやってピンに固定するかが決まらない
この菱形の長さが9mmなので思いの外小さい
・
100円ショップでこのピンと似たものが3個100円だった(>_<)
ちょっとガックし
形状に多少違いがあって
ピンにボタン状の飾りがつくものは、たいてい
右側のピン先受けの部分が飾りを固定できるプレートになっていました
2015年6月13日土曜日
2015年6月9日火曜日
2015年6月6日土曜日
タグ刺繍その後
Bの字の刺繍終了
最初の1枚は色合いがちょっと濃かったので
見本に
どんなことにも共通のことではあるけれど
裏の処理が玄人と素人に差が出ると思う
上下を折って6本取りでランニングステッチか
四方の糸を抜いて4辺ランニングステッチにするか
まだ迷う
どちらにしても裏は接着芯をアイロン貼りするかな・・・
見せてダメというより、ほつれの原因になるのはこまるから
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