「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」という小説の翻訳が旧ハヤカワ文庫から出版されたとき、表紙が真鍋博さんの電気羊のイラストでした
昨年没後20年の真鍋博2020展が行われ、電気羊組み立てキットが復刻されたので手に入れました
が、
脚とメカハラワタを貼りつけるだけという構造にちょっとガッカリ
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