2026年6月16日火曜日

文字通りの浴衣

風呂上りの汗がすごい
すぐパジャマ着たら汗で濡れてお腹が冷えて寝付けなかったので
夏のバスローブ的な浴衣を作らなくちゃと思ってた

一昨年実家からもらってきた木綿の反物は
本当に丹前下や旅館の浴衣に合いそうな生地ばかりだったので
一番使いやすそうな柄で
生地幅2枚分そのまんま
総丈約110cm
かぶれるように襟ぐりはちょっと広め
もし着心地が悪くなかったら
ほかのにも応用しよう


2026年6月12日金曜日

ラズベリージャムとコーディアル

M女史の実家の庭にあるラズベリーが豊作
最初に預かった250gは40%100gの砂糖とレモン汁半個分を加えて
ジャムに煮上げて早速使った

そして新たに約1kgのラズベリーをいただいたので
600gをジャムに
400gをシロップに加工
ジャムは前回と同じく40%240gの砂糖とレモン汁1個分を加えて

シロップは50%ほどのはちみつと乾燥ローズマリー、フレッシュなミント
レモン汁半個分と水を加えて
なんだかラズベリーコーディアルを手作りしてるなんて
夢のようだわ
味見はしてないけど・・・


2026年6月11日木曜日

絞りのバリエーションを楽しむ 3

6月最初の染の日
準備は2本

絞り方の名前は不明

今回の染料はヤシャブシ、クルミの殻など
媒染はミョウバンと鉄の2種類
5本の縫い絞りを施したもの
斜めの折り絞りを施したもの
やはり、この木綿は漂白しているようで
精錬(煮沸)しても染料の乗りは薄い

参加の皆様の成果
ヤシャブシは板締めでも中までしっかり染まりました



2026年6月8日月曜日

梅スパイスシロップ

台風で梅が大打撃だとか
南高梅が市場に出ないとか
いろんな噂が流れた週末のスーパーで
見つけた南高梅
今年は梅はいいかなぁと思っていたけれど
つい

赤ざらめとスパイス(ブラウンカルダモン、黒コショウ、シナモン、クローブ)
で漬け込み
さて梅1キロ、ザラメ1キロで100%
甘くなるけど梅だしね


オーダーセーター 6

後ろ身頃完成からはぎ合わせ
糸処理完了

袖と襟ぐりを拾って黒で編む
本格的な暑さが来る前に完成したいねぇ


2026年6月7日日曜日

マスク分解 アイロンがけ終了

ゴムまでついた完成品と
中心のカーブだけ縫ってあった途中のマスク表を全部ほどいて
アイロンがけ終了
裏布はヘンプと白のヘンプ
表布は綿のレース、チェックの布、リバティプリント、遠州木綿
麻、綿麻ローン

これまでに端切れを正方形にカットしたものもあるし
今回はあまり直角にこだわらずに作りたいと思う
クレイジーキルトのようではなく
サクッと自由に組み合わせていきたい

作ってみたいキルトがたくさんあるよ


2026年6月3日水曜日

久しぶりの手袋 4

夜の内職的に編んでいた手袋
自分用を含めると5ペア完成
写真だと微妙だけどグレーの左がLサイズ
石畳パターン一つ分大きい
カシミア 10
シェットランドウール 90
の美しい糸2本取り
3色をM、Lで編もうと思っていたけれど
とりあえず、今シーズンはこれで終了
そろそろ暑くて編み物は店じまい


台風6号の暴風雨で眠れないのでね

2026年6月2日火曜日

アイスクリーム(チョコとイチゴ)の編みぐるみ

アイスクリームのカップの底が約φ6cmだったので
6cmのディッシャーで掬った半球を作ろう、というわけで
出来たチョコ味を測ったら4.5cmだった・・・
まあ、しょうがないのでこのまま・・・
と、思ったけど、用意したイチゴ味アイス用の綿糸が思いのほか太くて
6号針で編んだらちょうどφ6cmだった
チョコ味編み直し決定
6号針に合う太さにせねば(最初のは4号)

中綿を詰めすぎると半球なのに球になってしまい
トリプルが転げ落ちてしまうということに気が付いて
イチゴ味の一番下と上は結構薄作り

そしてチョコは全体に中綿を控えて
3段を一気に結び付けたのでコンパクトにまとまった
・・・並べたらイチゴ味が大きいとか、言いっこなしで・・・


2026年5月25日月曜日

リリアンあおむし

おみやげにいただいた
子供の頃のリリヤンは5本針だったけど
このあおむしは4本

エストニアのプレウールヤーンで編んで
洗濯機に放り込んでフェルト化したらどうかなと思って
やってみたけど、少々糸が太すぎた

細めのプレウールヤーンで作ってみても同じだった
木製のあおむしの消化管はすべりが悪い
(実は帽針で編んだ方が早いというのは言いっこなしで・・・


IKEAマウスのキノコスーツ

かつてIKEAのねずみのぬいぐるみにエリンギスーツを編んだ

今回、NEZUMIHOUSE新装開店訪問の贈り物に新しいキノコスーツを作ってみる
今回はボディと帽子を分けようと思う
ボディ完成

エコヘンプ(ヘンプ、ナイロン)で笠を編む
綿モールの白で刺繍

内側はボディと同じ綿糸で長編み
最初は中にキルト綿でも詰めようかと思ったけどなくてもOK
この構造にしたので、虚無僧にも阿弥陀にもかぶれるwww
網笠茸とか、替えの帽子はまたそのうちに


ちなみに新居訪問には間に合いませんでした・・・


2026年5月20日水曜日

鷹の爪の加工


料理用の小口切りがなくなったので
鷹の爪を切る

この鷹の爪は3年ほど前に育てたもので
WALKERSのクリスマス缶にたっぷりの量が収穫できた

完全に乾燥しているとはいえ、念には念を
ゴム手袋をして実を開いて種を取り
2/3はそのままキッチンハサミで小口切り
残りはミルで細かく曳いて一味唐辛子として使う
しかし
3年経っているというのに立ち上る臭気にくしゃみと涙と鼻水が止まらない!
なんとか、専用瓶に一つ分を切り
残りを曳いて瓶に詰めて
使用した道具を徹底的に洗ってゴム手袋を外したものの
右手首が火傷状態・・・
しょうがないのでラベンダーのオイルを塗布
風呂に入ってもお湯が染みる~

まだ一年分はありそうだから、今年も育てなくていいかなぁ


夏ミカンのスパイスシロップ

畑の奥にある結構な老木から今年も2月に200個ほど収穫して
30個いただいた夏ミカン
収穫からひと月もおけば、十分に甘味が出ておいしい
半分ほどいただいた頃にはもう皮がしなびてしまった

5個分の皮と種を除いたらちょうど500g
500gの氷砂糖が残っていたのでシナモン、クローブ、八角、ブラックペッパー
などと漬け込み
かなり濃厚なので、夏ミカンを5個分追加

そしたら

発酵しはじめた!
最初の頃は糖分が濃いためか、泡が消えず
きっちり抑えられている蓋からガスとシロップが漏れるほどだった

そのうち香りが変化した
夏ミカンとスパイスの香りだったのに
胃薬のような香りになった
そして泡切れがよくなり
発酵がなんとなく落ち着いてきた

普段は濾して使うのだけど
このシロップはこのまま果実とスパイスも楽しみたい
ので、シロップ用のちびお玉を購入予定

もともとハーブやスパイスが好きなのはあるけど
思い切りスパイスを使うようになったのは
東京青山のブルーノート東京で飲んだトニックウオーター
グラス一杯の炭酸水に
シナモンスティック、八角、クローブ、ブラックペッパー、ジュニパベリー
がホールで入っていて驚いたのだ

今シーズンの柑橘はほぼ終わりなので
来シーズンはローズマリーも使おう
あと、松葉や若い松ぼっくりも使えるらしい
お酒の風味にすごく良さそうだけど、相変わらずの下戸🐸


2026年5月18日月曜日

絞りのバリエーションを楽しむ 2

5月の染め会は1回のみ

4月の山桜のときに絞ったものが「きらめき絞り」と言われたけれど
どうも様々な動画を見ると、違う
でも同じやり方できらめき絞りと言っているのもある

正確なところを知りたいので何か良い参考書がないかと調べたら
現在流通している絞り染めのhowto本は簡単すぎると辛口レビュ
『絞り染め大全』という本(定価7500円)がかなり良いらしいのだけど
すでに絶版で中古3万で市場に出ている・・・
まあ、図書館などにはあるらしいので、頭の隅においておく

前日までに8割ほど下仕事を済ませて
5/14 杠(ゆずりは)で染める
ちょうど花の季節
たくさんの葉を摘んだつもりだったけれど
染料が足りなかったので、南天で黄色を足す
先日調達した知多木綿を150cmでカットし準備したもの
きらめき絞りと名前があるのかわからないけれど縦縞模様に畳んだものを準備
縦縞を鉄媒染
きらめきをアルミ媒染で染めて糸を外す
非常にやわらかい淡い色合いだけどちゃんと縦縞

そしてきらめきはさらに儚い
今回ほどかず、次回に重ねて染めるという選択肢もあったのだけど
あくまで教室の試作なのでほどいた
様々な考察の末のユカリさんの一言
「やっぱり藍染に行き着くんですね」
そういうことだ

ちなみにひときわ染料ののりが悪かったことについて
精錬しなかったせいもあるかも
ということで次回からは一度煮てから絞ることにする
(うちの大鍋では6m分でいっぱいだった・・・)


2026年5月13日水曜日

いつかヒンメリやストロースターになるかもしれない麦わらを整える

冬に育てたライ麦を収穫
小麦や大麦に比べると長い
太さもいろいろ
シェイクも吸えるんじゃないかってくらい太いのから
針も通らんだろって細いのまで
何かに使えるかもしれないものは整えて乾燥させておく
哀しいかな、このままぶら下げて乾燥させる場所はないので
さっさとカットする
丸二日かかった
一人作業の限界量かな

その後、葉を取り、痛みや若すぎるものも除いて乾燥
この作業も二日がかりで計7箱


あとは太さ別に分けて保管
これは1週間後にやりましょうか
教室するわけでなし、個展するわけでもなし
好きなものを作ります
いつかそのうち
麦わら造形の神様がやってきたらね


2026年5月7日木曜日

マスク分解

コロナの頃に作って販売していたマスクの在庫がたくさんある
そして販売委託していた店でも動かなくなったので取引終了したのが去年
作って3~4年経つよね
取っておいてもしょうがないので分解してパッチワークに利用することにする
とりあえずリバティと遠州木綿ものなどを袋から出してゴムを外した

在庫はこの倍くらいある

問題は、ミシンまで全部ほどいてアイロンかけて使うか
ミシンの際で切るか
切るのが楽だけど、サイズが小さくなる
とはいえ、パッチワークのどんなデザインに利用するかによるので
ゴム部分の最短の幅でも7cmあるので切ってもいいかな
いいよね^ ^;

もちろん全部分解するわけじゃない
自分でも使うし必要に応じて自分用にまた作るかも


パッチワークのデザインは
youtubeなどで見るものを参考にしたり触発されることもある
私の好きなイギリスの作家さんはミシンを使って機能的に作るけれど
デザインそのものや、作品に対しての思い入れは深い
アメリカの専門店のデザインは、早く、機械的に作ることを良しとしているので
全体的に温かみが足りないと感じる

私はパッチワークはミシンを使う
キルティングは完全手仕事
そういえば、イギリスの作家さんが先日使った中綿は
コットンと竹繊維でできていた
日本の通販サイトでそんなナチュラル素材のものがあるんだろうか?
と、探して見たら、コットン100%の中綿はあった
今ある中綿ロールを使い切ったら考えよう
うん


2026年4月28日火曜日

ペーパーイワシ

イワシの群れをつくる
サイズはこの辺で獲れるイワシのほぼ実物大
群れなので10や20は作るんだけど
とりあえずの試作
実物の写真を見て色や形をデフォルメして決める
色画用紙を使うけれど
目玉の白丸と黒丸まで切るのは大変なので
それは印刷(カエルの卵みたいになった・・・)

パーツを考えて型紙を切る
目が目立たないので顔の色をもっと濃く
さて
フィルムをカット

群れ
後尾の子たちが後ろを見てるのはご愛敬


現場の評判が良かったので調子に乗ってさらに作って
全部で64匹になった