ラベル まゆのいろは、草木染 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル まゆのいろは、草木染 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2026年7月9日木曜日

絞りのバリエーションを楽しむ 6

来週の染の会用に
150cmの木綿地で絞りを準備

前回の再挑戦でまた実験
染めない部分をジップロックに入れてみた

7/9 7月の染の会
インド藍の常温で

へびの縦じまは予想とおり
かな
ジップロック実験は
結構染液が染み入ってしまって
よく見るとビニールの穴の輪郭が付いているけれど
ぼんやりとした大きな水玉が出来上がった・・・
参加者の皆様は理想的に濃く染まってご満悦



残った染液を少しいただいて自宅で生地を染めてみたけれど
酸化反応が進んでいたのでうっすらと



2026年7月2日木曜日

絞りのバリエーションを楽しむ 5

絞り①

絞り②

染める前から反省点はあるけれど
今回はこれで挑戦

今回のインド藍染めは常温
梅雨の晴れ間にできて良かった
①は白い部分にかなり溢れていて
ご愛敬な出来だけど、それなりに愛着も・・・

②は二人でせーので引っ張って
くくり糸の8割が取れて結構快感
くくりに使った糸が細すぎたかと心配だったけど大丈夫だった

SNSに絞り実験として載せたら
英国で日本文化の研究をしている方からコメントをいただいた
「巻いた糸のシルエットが四角で理想的
秘訣を教えてくれ」と
正直何も考えていなかったので驚いたが
英国の方だと知って、タッティングシャトル使ってますとお知らせした
まあ、タッティングレースを知らなければ通じないんだけど・・・

多少の国際交流が広がったら嬉しい
しかし、その方の発信はAI翻訳とは思えない日本語だった


2026年6月29日月曜日

絞りのバリエーションを楽しむ 4

板締め①
板締め②
こちらはネットで見て動画を何度も何度も確認して折り方を学んだ

ボタン締め
ネットでは、綿を丸めて糸でくくっただんごのようなもので挟んでいたけれど
そんな作業はできないので、フェルトとボタンで代用

9cm格子で絞ってみる


さて、結果は




今日の染はインド藍
同じインド藍でも染める方法はいくつかあるらしく
今回は60℃ほどに加熱して行うもの
濃染剤も不要で、染液から上げて空気にさらした後にやわらかく発色するのが
なんとも劇的かつ奥ゆかしい



2026年6月11日木曜日

絞りのバリエーションを楽しむ 3

6月最初の染の日
準備は2本

絞り方の名前は不明

今回の染料はヤシャブシ、クルミの殻など
媒染はミョウバンと鉄の2種類
5本の縫い絞りを施したもの
斜めの折り絞りを施したもの
やはり、この木綿は漂白しているようで
精錬(煮沸)しても染料の乗りは薄い

参加の皆様の成果
ヤシャブシは板締めでも中までしっかり染まりました



2026年5月18日月曜日

絞りのバリエーションを楽しむ 2

5月の染め会は1回のみ

4月の山桜のときに絞ったものが「きらめき絞り」と言われたけれど
どうも様々な動画を見ると、違う
でも同じやり方できらめき絞りと言っているのもある

正確なところを知りたいので何か良い参考書がないかと調べたら
現在流通している絞り染めのhowto本は簡単すぎると辛口レビュ
『絞り染め大全』という本(定価7500円)がかなり良いらしいのだけど
すでに絶版で中古3万で市場に出ている・・・
まあ、図書館などにはあるらしいので、頭の隅においておく

前日までに8割ほど下仕事を済ませて
5/14 杠(ゆずりは)で染める
ちょうど花の季節
たくさんの葉を摘んだつもりだったけれど
染料が足りなかったので、南天で黄色を足す
先日調達した知多木綿を150cmでカットし準備したもの
きらめき絞りと名前があるのかわからないけれど縦縞模様に畳んだものを準備
縦縞を鉄媒染
きらめきをアルミ媒染で染めて糸を外す
非常にやわらかい淡い色合いだけどちゃんと縦縞

そしてきらめきはさらに儚い
今回ほどかず、次回に重ねて染めるという選択肢もあったのだけど
あくまで教室の試作なのでほどいた
様々な考察の末のユカリさんの一言
「やっぱり藍染に行き着くんですね」
そういうことだ

ちなみにひときわ染料ののりが悪かったことについて
精錬しなかったせいもあるかも
ということで次回からは一度煮てから絞ることにする
(うちの大鍋では6m分でいっぱいだった・・・)


2026年4月20日月曜日

絞りのバリエーションを楽しむ 1



前回の染めは90cm幅の生成り木綿をつかったけれど
幅が大きいと、糸掛けなどの下ごしらえが大変なので
反物幅の知多木綿を購入
これを使って染めの回毎に違う絞りを試してみる
150cmでカットしてフリンジ付きのミニマフラーにするつもり
絞りのパターンは作家さんたちの作品を参考に
まあやればやるだけ無限に出てくる・・・かもしれない


2026年4月9日木曜日

山桜の絞り染め

youtubeか何かでこの絞りを見て
自分なりに「こう」だなって取り組み始めたもの

昨年後半に様々な染めをしたときに
やはり折りたたむ系の絞りが好きだなと自覚して
(数学、幾何学好き)
3cm格子の位置に点を打ってそれをすくうようにジグザグに糸を張る

少しずつ縮めて
整えて締める

「きらめき絞り」と言われたけど、どうも調べると間隔が違うらしい
また次の機会にきらめき絞りのやり方でやってみる

もう敢えて半分は絞らずに(時間が足りなかっただけなんだけど)
コントラストを付けたらそれはそれで正解
それでも折り畳み系の染は奥が深いね