2026年5月18日月曜日

絞りのバリエーションを楽しむ 2

5月の染め会は1回のみ

4月の山桜のときに絞ったものが「きらめき絞り」と言われたけれど
どうも様々な動画を見ると、違う
でも同じやり方できらめき絞りと言っているのもある

正確なところを知りたいので何か良い参考書がないかと調べたら
現在流通している絞り染めのhowto本は簡単すぎると辛口レビュ
『絞り染め大全』という本(定価7500円)がかなり良いらしいのだけど
すでに絶版で中古3万で市場に出ている・・・
まあ、図書館などにはあるらしいので、頭の隅においておく

前日までに8割ほど下仕事を済ませて
5/14 杠(ゆずりは)で染める
ちょうど花の季節
たくさんの葉を摘んだつもりだったけれど
染料が足りなかったので、南天で黄色を足す
先日調達した知多木綿を150cmでカットし準備したもの
きらめき絞りと名前があるのかわからないけれど縦縞模様に畳んだものを準備
縦縞を鉄媒染
きらめきをアルミ媒染で染めて糸を外す
非常にやわらかい淡い色合いだけどちゃんと縦縞

そしてきらめきはさらに儚い
今回ほどかず、次回に重ねて染めるという選択肢もあったのだけど
あくまで教室の試作なのでほどいた
様々な考察の末のユカリさんの一言
「やっぱり藍染に行き着くんですね」
そういうことだ

ちなみにひときわ染料ののりが悪かったことについて
精錬しなかったせいもあるかも
ということで次回からは一度煮てから絞ることにする
(うちの大鍋では6m分でいっぱいだった・・・)


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