2026年10月8日木曜日

絞りのバリエーションを楽しむ 7

今シーズン最終の染になるかもしれない日は
「暑すぎる」と延期になって10月の落ち着いた頃にしようということになった
なので、十分に吟味して絞りの準備に取り組む
足かけ3ケ月の準備で長くなりそう

インスタグラムなどで参考にしている絞りパターンも
やり方がわかるものと分からないもの
やり方がわかっても再現したいと思うもの、思わないものがある
とはいえ、やってみないとわからない
プロの技がすごすぎて無理って思うのもはプロにお任せするwww

今までは1.5mの木綿を2枚と限定していたけれど
最後ならやりたいこと盛り沢山してみようかと
残りの知多木綿を精錬した
約1.5mが全部で9枚ある
さて、どうしようか

①満を持して豆絞りに挑む
伝統的なやり方は理解したうえで1.5m分なら
私ならどうすればいいか考えた
たくさんのハードルがあったけれど
2cmで蛇腹に折るのが一番大変だった
結局アイロンに頼らず、縫って引いて整えるに落ち着いた

②そしてMEGUMI KOBOの看板的な絞りに挑戦
格子柄の織地なのでそれに合わせて点を打つかと思ったけれど
イマイチ・・・
PCでデザインしたものを複写して2文字目まで絞ったんだけど
小さすぎると思ってまたやり直し
点の間隔を10mmになるように調整して下書きを用意して転写
そして絞り始めた
・・・まだ途中

③丸い木型を使った絞り1
3か所それぞれに型を使うので布を4つに畳んでから三角
④丸い木型を使った絞り2
ひとつの角にだけ型を使うので布を6つに畳んでから三角

2か月ほど前にオーダーした本がやっと英国から届いた
英国の作家が絞りの技法をまとめた本だ
もちろん日本にもすぐれた本はあるのだけど
最高だと言われる本はすでに絶版で定価の4倍の数万円でオークションに上がっている

今回の本はまだちらりとしか見ていないけれど
かなり実用的に技術解説していて
ある程度の経験者ならよく理解できる内容と思う

さて、それを参考にどう絞ろうか
⑤青海波的な
6つ折りでたたんでからステッチ
本当は太めの糸で返し縫をするのだけれど、6枚重ねの厚みにめげてミシン
(ほどくのが大変)

⑥板締め
6月の「絞りのバリエーションを楽しむ 4」で試した折り方で
板の付け方を変える


⑦丸い絞り 3つのバリエーション
同じ縫い絞りだけれど、染めない部分の選択で
3つに染め分ける

⑧ホースを使った絞りのバリエーション
ホースを芯にして巻き絞るときの布のたたみ方の違いによる方法

⑨ジグザグ縫い絞り
今回試したかった一番の縫いと折りを組み合わせた方法
これを計画的にできるようになるとジグザグ系の幾何学模様が自在になる
かも・・・

と、やりたいことは決まった
あとは縫うだけ、巻くだけ・・・


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