2025年10月31日金曜日

腹巻(桑染ウール)

初回に桑で染めたウールが仕上がってきたのでまきまき
かせくり機を使ってみた
(今年の1月に購入して初めて)
同時にまきまき
かせの時にはわからなかった桑の葉のかけらなどがたくさん机に残った
自然の物で染めるということはそういうことなんだなぁと実感

手触りが少し荒い毛糸なので
赤ちゃん用にはどうかなぁと思うけれど
とりあえず編んでみようという指示

まずはゲージとり
8号で編んでみたら少し硬い
9号でもいいけど、10号でもいいくらい
しかし4本針で編むのは面倒なので40cmの輪針8,9,10号をぽち
始まりと終わりを8号で
本体は10号で編みます
両端はメリヤス編みのダブル
長さは30cm
40cmの輪


インド藍染めのリネン(トッポンチーノなのか?)

前回の染め会で預かってきたインド藍のむら染めリネン
1mほどは円座用に
残りは中綿なしでちくちく
とろみのあるリネンの生地はほどよい重さで体になじむ
その風合いを残すためにあまりこまかく刺したくない
中綿もないので最初にミシンで周囲を縫ってひっくり返して整えて
最小限のキルティングにしようと思う

水色の糸を用意したのだけど、かえって白や紺で
縫い目を目立たせた方がよかったかもしれない
とにかくしなやかな布なのでゆがみそうで怖い・・・
周囲を1cm間隔で5本、中間にも1cm間隔で4本ちくちく
中綿なしは、厚地のリネンなので存在感がある
これから洗濯を繰り返して色が褪せたら水色の糸が目立ってくるかも
 

2025年10月27日月曜日

バスケットの修理

もう30年以上使ったんじゃないか!? というほど
若いころから持っているバスケットのハンドルが壊れた
これから30年は保たなくてもいいので修理してみる
柿渋染めの綿の紐で帯状に編んでみる
マクラメですな
紐の端は直接結ぶつもりだったけれど
やりにくかったので、際をワイヤーで締めて
ウッドビーズでその部分を隠してから結んでみた
これでしばらく使えます

こういうバスケットって、料理を持ち寄ったりお弁当持って散歩したり
なんてときにすごく便利なんだよね


2025年10月16日木曜日

仕切りのカーテン

秋になると模様替えをしたくなる
毛糸のケース20個と机やソファの位置を交換
まだまだ細かく整える予定

物置にして隠していた床の間のカーテンを使いやすく改造
これでいちいち全体を外さなくてもよい

そういえば、小さなものでも作ったものはこれにアップしているのだけど
先日縫ったパジャマズボンは上げてない
1本は浴衣地の残りで作った夏物で短パン
1本は使い古したシーツで作った秋物
このシーツが、若気の至りで買った乙女の夢の塊とでもいうか
赤の大輪のバラ柄(水彩画風)なのだ
気恥ずかしくて晒せるか!


2025年10月11日土曜日

ちょっと袋物

12月のイベントで使う袋物の試作

人工スエードの生地はアイロンの温度がよくわからないけど
中温で溶けることもなかったので安心
毛足の向きでずれることもほとんどなかった

白きんちゃくはちょっとした物入に



トッポンチーノ 5

フラワーオブライフの方
エジングは裏と同じ生地で
この部分だけはキルティング専用糸
やはり強くて縫いやすい

キルティングが終わって外周がオープンなこの子の
エッジを整えるために、ひと針ひと針まとめていく作業は
ふんわりとした幸せのかたまりを形にしていくような
幸福の何かを紡いでいるような手仕事
多分私は微笑んでいる

様々なものを作る私だけど、キルトづくりは今のところ一番かもしれない
でも簡単に見失ってしまうものだから
あたたかさや、嬉しさ、幸福感といったものをこぼさないように
丁寧に縫い合わせていこうと思う


完成後キルトガイドのペンを消すために水洗い
形を整えて乾かしたのだけど
完成品の写真を撮ることなく納品・・・

波紋の方も同じ薄いオレンジ色でエッジを整えて
水洗いしてサクサク納品




2025年10月5日日曜日

トッポンチーノ 4

9/27に預かった布でもう一つ
麻のむら染めと
うすい綿の薄紫(写真が少しグレーに見えるけれど、美しい薄紫)
むら染めの印象から曲線、円、波紋を刺そうと思った
色柄になんとなく沿わせてランダムに