2025年9月29日月曜日

トッポンチーノ 3

9/27に再び美しい布を預かったので
またちくちくします

麻のむら染めは茜と黄色は何だっけ?
裏の綿とシルクの布は茜
今回はフラワーオブライフ的なものにしましょう
キルティング終了


2025年9月25日木曜日

トッポンチーノ 2

シルク面を表として縫っていたけれど
もともと裏の綿のほうが小さいので
表布を裏側でエジングすることにした

シンプルなキルティングだけれど
爽やかな綿の手触りと
美しいシルクの肌触りは格別
やはりこういうひざ掛けなどはいいですね

こういう手仕事をしていて思うこと:
どんなに正確に測って正確にカットして正確に縫っても
どこかにゆがみが出てどこかで調整しなければいけなくなる
要所要所で整えて最終的に出来上がったものを見ると
ほとんどゆがみもなく、洗ったあとも良い風合で、幸福感の塊になる
計画時に図形と数字にこだわっていても
作ってみると別の世界があるのだ
毎週楽しみに見ている古民家再生の映像があって
古い家は平行でもなく水平でもなく直角でもないことが多く
微調整しながら仕立てた内装はそれはそれは端正で
土台もいびつなのではなくあるべき美しさを内包しているんだなぁ
手で作業することはその美しさを引き立てることなんだなぁ
と思う

その人は最近、リノベーションの傍らで同じ素材で新しい作業小屋を建てている
リノベーションならすでにある枠組みを必要なところまでスケルトンにして加工するけれど
新たに土台からの作業だと配管、配線、窓、必要な段差などを綿密に計画をして
その順番を間違えないように作り上げていかなければいけない

模様の絨毯を織ることや
総編み込みのフェアアイルセーターを編むことに似ていると思う
1段目では何を作っているのかわからない
3Dプリンタの作業を見ていると
立体データを持っているので当然迷いなく立体を積み上げていくのだけど
私たちの作業は迷うし、迷って何度も何度も確認する
その確認と手間が美しさと幸せを呼ぶのよね


2025年9月24日水曜日

折り紙いろいろ

印刷屋に生まれると
当たり前に紙に囲まれる
製本やイラスト、印刷に関わる様々なことを当たり前に取り組むようになる
・・・こともある

で、紙好きの私はちょっとしたペーパークラフト用に
100円ショップの折り紙もよく買う
ぽち袋を作ったり、ミニ本製本に使ったりいろいろ
先日買ったのがこちら
ギンガムとキンキラ和紙はその通りで使いやすい
意外だったのはパステルの紙(右下)
これが、折り紙ではなく厚手のクラフト紙に着色したものだった
・・・それはそれで使いやすいものもある

ますます意外だったのが
小さい折り紙「パステルカラーペーパー」
てっきり折り紙(裏白)と思っていたら
単なる「色上質」だった・・・
ユニット折り紙に使おうと思っていたのだけど
裏表のない紙は折り紙として非常に使いにくい
が、「パルテルカラーペーパー」に偽りなし・・・


まあ
使いますけどね
ヒンメリでも作るけど折り紙で作る多面体は面白いのだ


2025年9月22日月曜日

トッポンチーノ 1

週末に第1回を迎える活動(子育てママ支援)のために
先に預かっていた綿とシルクの草木染の布でベビーキルト的なものを縫う

韓国ではそれをトッポンチーノというそうな

気が付いたら1週間を切っていたので慌てた
表をシルク、裏を綿にするけれど、裏のほうが布のサイズが小さい
キルト芯を挟んで適当にしつけ合わせてサイズを確認
仕上がりを約70×90cmで斜め格子にステッチ
いつもの綿ポリエステルのキルティング用糸ではなく
絹の手縫い糸を使用


2025年9月20日土曜日

9パッチ 3

白系生地を使い切って残った柄布がひと箱
(結局それほど減ってない・・・)

こちらは生成りではなく白レース生地で作ろうと分けた分

そんな中、悪魔のささやきがあってオークションページを開いてしまった
大阪の縫製工場の残布、20cm幅ロール27m
生成りではなくオフホワイト
木曜日に落札して金曜日に発送されて、土曜日の朝届いた
皆様素晴らしいお仕事ぶり、ありがとうございます
使いますwww

ああ、気がかりがひとつ
亜麻色(薄いセピア色)のベース生地にプリントされたノスタルジックな柄布があって
それに合わせるのに何色がいいかまだ迷い中


2025年9月18日木曜日

9パッチ 2

在庫の白生成り無地のパーツを使い切った
ローン地とレース地はあるけど
それらは混ぜないので後日

3箱のパーツを初めて空けた
1枚ずつにしたのがこれ
2枚入っているのもあるかもしれないけど
数えてみたら334枚
そうなると365を目指したくなる・・・
365出来たとして試算
間の無地もカウントして729ピース使用するとちょうど27×27になる
27×9cm=243
つまりピースワーク部分だけで243×243cm
無理ではない
・・・まあ、今334なので365になったら考えよう


なんとなく色や柄布の質で分けたものがこれ
青系  154
緑系  62
桃系  141
赤系  50
紫系  59
茶系  65
黄系  54
黒系  11
その他 57 合計 653

ひざ掛けサイズなら111枚必要なので枚数だけならひざ掛け6枚分ある・・・
でもまあ生地の違いとか組み合わせを考えたら5枚くらいは作れるか

今回全部のパーツに目を通して
30年以上前に夏のワンピースを縫った生地
40年近く前にテーブルクロスに使った生地
20年ほど前に友人の出産祝いに作ったベビーキルトの生地
15年ほど前に甥の誕生祝いに作ったベビーキルトの生地
30年ほど前のフェリシモコレクションのアメリカンビンテージ
半端なキルトを仕上げるために同じような人たちが出品したアソート箱を
オークションで買ってどんどん端切れが増えていった
ああ、これは、あれは・・・の記憶がよみがえる

そして、ちょっと調べてみたら
このブログは11年半前にスタートしているが
一番最初もナインパッチだった
全く同じことを書いている・・・

うん

しばらく漬け込みます


2025年9月9日火曜日

9パッチ 1

この「9パッチ」は数がいくつまで進むかわからんけど
スタートします

ここ10年前後の間に使用した布の端切れなどを使って
9×9cmの9パッチにしておいたパーツが3箱
9パッチ用にカットした布が柄布だけでひと箱みっちりある
それらを少し前進させようと思う
カット済みのを縫い合わせていく
よくもまあこんなに9パッチ用にカットしたもんだ
と、思ったが、マスクの端切れを正方形にカットするのと大差ないなぁ
と思ったです・・・
使うことより整理することが好きというかストレス解消というかwww

アメリカのアンティークキルトで
365全部違う布を使ったナインパッチを縫い合わせたキルトの
写真を見たことがある
さすがにここには365種類はないと思うし
1インチ(2.5cm)ではなく3cm角にしてしまったことで巨大になるので
365にはこだわらない
パーツを作りながらどんな傾向のキルトができるか考えていきたい

シンプルなスタンダードパターンは大好きだ
9パッチはピースは小さいけど、斜め裁ちがないので作りやすい


玄関マット

うちのエリアは伊勢湾岸で
冬の西風でどんどん砂が飛ばされてくるところ
畑も砂地で畑仕事のあとは長靴に砂が詰まって
気を付けていても玄関が砂だらけになる

ので、玄関マットが欲しかった

市販品はコンビニの前にあるようなゴム裏に人工芝タイプが多い
昔ながらの金属枠に細いたわしが詰まってるのが一番良いけど
処分するとき苦労するのが目に見えている

畑で使うジュートとビニールロープで作ったらよさそうだなぁ
と思って早数年・・・
というわけで編みました

ひと目で1×1cmなので出来るのは早い
でも硬くて重くて大きいので編むのは疲れる

使い勝手は悪くなさそうだけど
耐久性はこれからチェックね


2025年9月6日土曜日

白のキルト 2

様々な大きさの四角を用意して20×20cmを30枚
多分同じものはないと思います
布をA4用紙にきっちり並べたので、それをちゃんと再現するように
1枚ずつ仕上げていきました
①このままつなげる
②間に窓枠状に1.5~5cmの布を挟む
③もっと大きな布をランダムに配置する
で少々迷いがあるのでしばらく放置します

①で躊躇する理由:ランダムに組み合わせたつもりが意外に共通部分が多くて
自分の構成の法則性が見えたようでちょっとうろたえています

②縫い代分の1.5cmもなかなか良いかもと思います

③目を休める広い面が外周だけでなくあるといいかなぁと思うわけです
それによって20×20の構成がくずれてもいい
ただし、その場合、ひざ掛けサイズより大きくなるので
さらに20×20パターンを数枚作って・・・というイタチごっこが始まる可能性が・・・


2025年9月1日月曜日

白のキルト 1

コロナの頃の数年で数百のマスクを縫ったのですが
その端切れが大量
裏地にはリネン、ラミー、ヘンプなど生成りから白まで厚みも様々
さらに、表地でもミシン刺繍の生地などもあり
マスク需要がなくなった今ではもう生地をかたずけてもいいかな
と思うので
大量の端切れをせっせと正方形にカットしてためておいた生地がたんまり
そして次に縫うためにカットして下縫いしておいたものも少々
それらを使って白系のキルトを作ろうかと

まずはせっせとミシンの下縫いをほどきます
そうすれば大判で使えるのでデザインの幅がひろがります

ただし

ベッドカバーサイズではなく、ひざ掛けサイズにすること!